2/14集会イベント情報
もふ発案
上層部から任務への参加協力が届いている。断る事は難しいようだ。
『アークスのフォトン感応性の変化に対する実験協力』
アークスとして必須となるフォトンへの適応力は産まれついた物から変化しないと思われてきた。
しかしアークス研究所から特定状況下での任務での成果が著しいという報告があがっている
諸君らには特定状況下である親しい男女、保護対象者がいる場合の任務を再現。
また感情変化によるフォトンの計測を求める。
任務中に親しい演技をするだけでは危険かつ効果がないと考え、方法はこちらで提示したものを使ってもらう。
作戦名
『ドキドキ☆サイコロノイウトオリ』
『誰が』『誰と』『何をする』の3つのサイコロを使い、その際のフォトンの変化を特別製デジ・イチmk5フォトン計測機能付で撮影する。
誰がに男性6名 誰とに女性6名 とする。足りない場合は変動可能である
なにをするはこちらで用意したものを使ってもらう。なお一度行った実験は発生しない(サイコロの出た目をその都度変更していきます)
では報告を待っている。
【中の人から】
【案の状態】
こんなのはどうでしょう等のコメントはこちらに
- 最終更新:2014-02-09 13:00:06